日本人の身近な存在、「畳」
畳というのは日本の気候・風土に最も適した床材です。1300年間使いつづけられたという実績と歴史がそれを裏付けています。
日本人の生活の中で靴を脱ぐというのは、畳があったが故に発展してきたものです。
「友塚畳工店」で、ミニ畳作り体験ができます。小さい畳をつくることで、畳愛を深めてもらおうという友塚氏の想いで始まりました。
体験の中では、畳スイーツとドリンクもいただけます。畳についてのお話を聞いた後で、ミニ畳を制作します。
2021年11月に取材した記事はこちらです。 → 奥出雲の「いま」をお伝えします
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